もっと知ろう!ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸の特徴

保水性  粘性  弾力性

については知っている人は多いですが、それでは、それがどう作用するのか?

というのまでは意外に知らないのではないでしょうか?

ヒアルロン酸は「N-アセチルグルコサミン」と「グルクロン酸」と呼ばれる糖が、規則正しく交互に1列に結合しあって出来ています。

 

ヒアルロン酸は皮膚だけ?

さて、ヒアルロン酸は皮膚にしか存在しないのでしょうか?

いえいえ、ヒアルロン酸は皮膚の他に、目や関節など体のいろいろな場所に存在し、重要な働きをしています。

 

ヒアルロン酸が初めて発見されたのは、1934年に牛の目からカール・マイヤーというアメリカ コロンビア大学の博士が発見しました。

もちろん人間の目の硝子体の中にもヒアルロン酸は存在しています。

硝子体

目の硝子体の解説図

目の眼球の大部分がゼリー状の組織で満たされています。

それが硝子体です。

 

まさにそのゼリー状の硝子体の中にヒアルロン酸が非常に多く含まれています。

目を丸く保てるのもヒアルロン酸のお陰ですね。

 

また涙の成分の中にもヒアルロン酸は含まれています。

ヒアルロン酸には高い保水性がありましたね。

 

その保水性が、目を乾燥から守るのです。

その効果が認められ、ドライアイ用の目薬にもヒアルロン酸が配合されていますね。

また傷を修復する効果もあると言われています。

 

関節

関節内にあるヒアルロン酸

関節にもヒアルロン酸は多く存在しています。

関節は、骨と骨が直接こすれないように、軟骨と関節液でできています。

 

その軟骨や関節液にヒアルロン酸は存在し、ヒアルロン酸の特徴である、弾力性で関節を守っています。

 

年をとったりしてヒアルロン酸が減少すると、クッションがなくなり骨が直接こすり合って激痛が走ります。

変形性膝関節症肩関節周囲炎(五十肩)膝関節痛

など関節にまつわるものはたくさんあります。

 

その痛みを緩和させる治療で、関節機能改善剤を関節に直接注射する方法があります。

関節機能改善剤の中身はというと

 

そうです。

 

主成分はヒアルロン酸なのです。

ヒアルロン酸が減少して軟骨がすり減った関節に直接ヒアルロンを注射することで、骨と骨がこすりあわないようにする効果があるのです。

 

皮膚

ヒアルロン酸が有名になったのも、肌の乾燥を守り弾力を保つ効果があるからじゃないでしょうか?

皮膚はおおまかにいうと、表皮・真皮・皮下組織と大きく3層構造になっています。

 

その真中、真皮と言われている部分にヒアルロン酸は多く存在しています。

網目状のコラーゲンの隙間にヒアルロン酸があり、水分を大量に含んでいるために肌にハリがあるのです。

ヒアルロン酸の特徴でも説明したように、保水性・弾力性が存分に発揮されています。

 

細胞にも

 

その他にも、水分を多く含んだヒアルロン酸の効果の一つである粘性で、細胞同士を繋ぐ役割もあるため、体中のいたるところに存在しています。

また、血液が栄養分を運んできても、毛細血管はすべての細胞に張りめぐらされているわけではないので細胞に直接届けることが出来ません。

血液が運んでくれた栄養分を、細胞に届けるのはだれ?

そう!それもヒアルロン酸の大事な仕事なのです。

細胞同士をつないでいるヒアルロン酸の水分の中を栄養が通って各細胞に栄養が届けられるのです。

非常に大事な役割をしているのです。

ヒアルロン酸は体を形成する上でなくてはならないものなのです。

 

ヒアルロン酸が減っていく

 

年齢とともに減っていくヒアルロン酸の量

 

そんななくてはならないヒアルロン酸も、年齢とともに減少していきます。

40代後半から減少していき、50代には若い時の半分まで減少してしまいます。

 

ヒアルロン酸を補充する

 

体内からヒアルロン酸が減ってしまったらいろいろと問題も起きてきますよね。

上で説明したように、

  • ヒアルロン酸減少による関節の痛み。
  • 目では、ドライアイ。
  • 肌ではヒアルロン酸の減少により、潤いやハリがなくなることによっておこる乾燥やシワ・たるみ。

そんな体に大切なヒアルロン酸
減ってしまったらどうにもならないのでしょうか?

関節に激痛が走るようでは、病院で関節機能改善剤を注射するなどの治療をしてもらう必要があるでしょう。

 

でも肌の乾燥が気になったり、ハリがなくなったりなどは、飲むヒアルロン酸で効果が期待できます。

飲むヒアルロン酸で体内のヒアルロン酸量が増加するとしたら、膝の痛み・ドライアイ・シワやたるみ・その他のいろいろな問題も解決するかもしれません。

 

飲むヒアルロン酸 ヒアロモイスチャー240について